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2016.02.22 UP!

それ、間違っていますよ!セックスに関する間違った認識の多いトリビア4選

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誰にも聞けない妊娠のあれこれ

意外と知らない妊娠するための性教育。まことしやかに言われる「こうしたほうが妊娠しやすい」「これは妊娠しにくい」など、諸説ありますが実際には、裏づけのない不確かな情報も多いのが現実。そんな情報に振り回されて、不安や心配を募らせるだけでなく遠回りしていることも少なくありません。実際に不妊治療クリニックに行って正しい妊娠するための知識をちゃんとつけただけで妊娠してしまう人が多いのです。

 

その一:セックスの後に腰を高くしていると妊娠しやすい。

それ、間違っています。セックスの後に腰を高くしてしばらく安静にしても、妊娠しやすさには影響しません。腟内に射精された精子は、2分以内に頸管粘液に移動し、そこからは5分もあれば卵管に到達するといわれています。そのため、どんな体位でセックスするかは、妊娠の確率には全く関係しません。セックスの後、女性の腟から精液があふれ出すと「精子が子宮や卵管に行かないのでは?」と心配する人がいますが、射精からしばらくすると、すでに精子は子宮に向かって移動していると考えられるので、これも気にすることはありません。

 

その二:女性がオーガズムに達しないと妊娠できない。
女性がオーガズムに達すると、オキシトシンというホルモンが分泌され、子宮が収縮して、多くの精子を取り込むという説があります。しかし、そのことによって、より確実に妊娠できるのかは明らかではありません。確かにいえるのは、「必ずしも女性がオーガズムに達しなくても妊娠できる」ということです。

 

その三:男性の禁欲期間
男性の禁欲期間についても、間違って理解されていることがよくあります。射精を数日我慢(禁欲)したからといって、妊娠しやすくなるわけではありません。逆に、射精された精子の中に古い精子の割合が増えて、かえって妊娠しにくくなります。男性は、毎日射精したほうが新鮮な精子が多くなり、精液の質がよくなるのです。

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