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2015.12.03 UP!

鍋になにをいれる?カラダを温める食材厳選!

attakainda

寒くなって来て鍋の季節ですね!

身体をあたためる鍋ですが、具材の選び方で温まり方が違うというのを知っていますか?

食材によって、身体をあたためたり、冷やしたり、他の栄養があったり、様々なので、普段なんとなく入れている具についてもちょっと覚えていると、鍋を作るときの参考になるかもしれません。

ネギ

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冬が旬のネギは体を温める食材の代表格です。
特に、ネギ自身、寒さから体を守るように土に埋まっている白い部分は、先端の緑の部分よりも効果があるそうです。

ネギの独特のツンとする香りの主でもある「硫化アリル」という成分は、疲労回復や、新陳代謝に必要なビタミンB1の吸収を促す役割もあるそうです。
硫化アリルは、熱に弱く壊れやすいため、効果的に摂取したい場合は、切り分けておいて、鍋を食べる直前に入れるといいでしょう。

ショウガ

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漢方にもよく使われ、薬味としても優秀なショウガ。
ショウガは、血行をよくする効果が非常に高いです。

ショウガの辛味のもとである「ジンゲロール」は、殺菌作用、コレステロール値を下げる、免疫力を高める、老化を防ぐ、冷えを改善する、など、多くの効果があります。 千切りにしたショウガをそのまま鍋に入れてもいいですし、おろして薬味にしても相性抜群です!

にんにく

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にんにくは、血液の循環をよくし、全身を血液がめぐるようになるため、からだ全体が温まると言われています。
また、ネギと同じく、ビタミンB1の吸収を促す作用があるため、代謝を上げることもできます。

ビタミンB1が豊富な豚肉の赤身であるヒレやももなどがメインの鍋に入れるとさらにいいでしょう。

大根

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大根は冬の代表的な根菜のひとつですが、サラダなど、生で食べると水分が多く、カラダを冷やしてしまいます。温めて食べるのがいいですが、大根の栄養分は熱で壊れてしまうものが多く、そのまま鍋に入れても効果が減ってしまいます。

大根をおろしたときに出てくる「イソチオシアネート」という辛味のもととなっている成分は、抗菌作用や、解毒作用、消化促進作用、血液をさらさらにする作用などがあります。
大根おろしを鍋の仕上げ、食べる直前に入れ、みぞれ鍋にすると栄養を減らすことなく、カラダも温めながら食べられるでしょう。

白菜

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色が薄く、葉野菜である白菜は、鍋には欠かせない野菜でしょう。
白菜にはカラダの塩分濃度を調整してくれる「カリウム」が豊富に含まれるので、むくみの改善などにも効果的です。

カリウムは水に溶けやすいので、白菜を入れた鍋のスープを飲むことで、摂り込むことができます。

にんじん

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根菜や、色の濃い食物、また寒い地方や季節に収穫を迎える野菜は、身体を温めると言われています。
にんじんは冬の野菜で、色も濃く、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、身体をあたため、代謝をあげ、胃腸の働きを良くします。

ゴボウ

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熱症状に対して、効果があるとされるゴボウは、熱を冷ます効果から、身体を冷やしてしまうことがあります。
ゴボウは食物繊維が豊富で、便秘や毒素の排出などに効果が期待できます。また、ある程度熱することで、抗酸化作用もできるので、鍋の具材としても優秀です。

鶏肉

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鶏肉にも、身体を温めて、さらに消化器の働きを良くする効果があります。
赤身の肉を食べることで、血を補い、疲労回復や腎臓の機能をあげることもできます。腎臓の機能を上げることで、女性は月経不順ややる気を出したり、不妊症にもいいとされています。

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魚貝類も色の濃い「赤身魚」が身体を温めます。
鮭は胃腸を温め、血液の循環を促進する効果があります。鮭に含まれるEPAや、DHAで、動脈硬化の予防や、コレステロール値の減少などが期待できます。

また他にも、カルシウムや、代表的なビタミンがほとんど含まれているため、余さず食べることで多くの栄養を得ることができます。

皮、脂肪分、身に、それぞれ異なる栄養素が含まれるので、切り身で買って来た場合は丸ごと鍋にいれてしまいましょう。

素材の栄養を理解して、楽しい鍋を!

どうでしょうか?

なんとなくいつも入れてそうな具材でも、ちゃんとこの季節に使う理由もあるんだとわかったでしょうか?

ベースはいろいろありますが、身体を温めるのは、豆類である味噌がオススメです!

それでは冬を楽しみつつ、身体づくりをしましょう!

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